昨日友達と呑んでいる時に
ファミコンゲームのはなしから自分達と
今の人たちのギャップに有る背景の考察を話してた流れで
バンドブームの話になり
あのバンドがかっこ良かった,このバンドなんで終わったんだろうか
など自分たちが熱くなったバンドの話を酒のつまみにしてた所
友達から「ちょっとこれ,聞いてくれん?」とIPODを渡される。
タイトルがワダツミの木、
あー元ちとせね、と思ってたら作詞作曲している上田現が歌っていた。
たしかに元ちとせの歌い方は綺麗だしぐっとくる物がある
上田現の歌い方は無骨で伸びも無いがすごく切なく色んな情景が見える気がする。
上田現は元レピッシュで当時は自分も好きだったバンドの一つ。
当時日本の音楽のジャンルがまだ今のように確定していない時代に
ミクスチャー音楽をやっていた異色バンド。
レピッシュ記念ライブの最後までメンバーに自分が癌だった事を言わなかったらしい。
立つだけでも激痛が伴う状態のままライブをこなし
「ちょっと休むわ」と言った4日後に亡くなられた。
昨日べろべろに酔っぱらいつつもこの唄が頭から離れなかった。

